性病について知ることが大切です

コンジローマとは、ヒト乳頭腫ウイルスに感染する事によって発症する性病の一種です。
ヒト乳頭腫ウイルスは、全体で100種類以上ありますが、そのうち主にコンジローマ 原因となるのは、HPV6型と11型です。
性交によって感染する場合がほとんどです。

一般的には1~2ヶ月程度の潜伏期間を経て発症します。
主な症状としては、性器部分や大腿等にイボのような物が出来ます。
しかし、特に痛みや痒みはないので、放置される場合も少なくないです。
その結果、短期間で次々と新しいイボを作って増殖していきます。
また、一度治療をしても他の部分へ転移する場合が多く、再発を繰り返す可能性が高いです。

コンジローマに感染したかどうかの確認検査の方法は、組織を採取して検査する病理診断が一般的です。
局所麻酔をした上で組織を採取して検査します。
このウイルスは表皮や粘膜上皮に感染して広まっていくため、体内組織に侵入する事はないです。
そのため、血液検査等では確認をする事は不可能です。

コンジローマの治療方法は、外科手術や薬剤治療が一般的です。
外科手術は具体的には、電気メスによる患部の切除や液体窒素を用いての患部の凍結等があります。

薬剤治療は、DNA合成阻害作用のある薬や組織腐食作用のある薬等の投与が行なわれます。
具体的にはクラビット錠100mg等が用いられます。

クラビット錠は感染症の治療によく用いられる薬として有名です。
高い効果を期待出来る薬ではありますが、副作用が起きる場合もあるので注意が必要です。
副作用として代表的なものに眩暈や頭痛、腹痛や下痢等があります。
また、それ以外にも重い副作用として、動悸や呼吸困難等が起きる場合もあります。
違和感を感じたら、速やかに医師に相談する事が大切です。

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